『すべてはＯＫ！』

2014.1.31の私からのメッセージ

私、竹美は日本のお母さん、そして世界のお母さんがこんな概念がもてる世界になってほしい　

女性は妻になったり母親になったり、女になったりいろんな顔をもっている

それもすべてＯＫ！

お母さんが自由に選択できる世の中になってほしい。

『いじめ』ＯＫ！

今の世の中絶対にいじめはなくならない。正義と悪、強いもの、弱いものがいるかぎり

「いじめっこ」ＯＫ！

「いじめられっこ」ＯＫ！でお互いなにか学ぶ必要がある。そこが大切。

いじめっこ：昔の自分を思い出そう。ストレス発散なだけでしょう？

いじめられっこ：もっと自分に価値があることを思い出して。勇気を持とう。

深いやさしさがあなたの中にはあるんだよ。

『勉強』ＯＫ！

生きることは学び続けること。学校で勉強しつづけ「高い基準で前へ進む」ＯＫ！

勉強が嫌いで不登校、不良になる「自分を持っている証拠」ＯＫ！

違う道を自ら探そう！そこが大切。

勉強する：自分が選択して勉強している？そこが一番大切。

何の為に勉強しているか意図を持つ。

勉強しない：苦手だとしっかり理解。

では他に自分で譲れないほど好きな分野があるかを探求して行動しよう

『お金』

子どもを育てるということはお金がかかること。

「早期教育からはじまり、海外留学まで」ＯＫ！

環境を整えてあげること、子どもにとって財産になる

お金が用意してあげれない。その為にがんばって働く：ＯＫ！

やっぱり用意してあげれない。だったら自分のできるギフトをあげよう。

ＯＫ！そこが大切

子どもはしっているよ。

親の本質を。どちらも愛。ちゃんとそれを受け取れば子どもが富を生み出す

『仕事』ＯＫ！

子どもを産んでから仕事の選択は両極端

「仕事する」ＯＫ！他の誰かを信頼する勉強になるよ。職場、保育園。信頼すればちゃんと育つ

「仕事しない」ＯＫ！自分で育てる。とっても大切なこと。

子育てはちゃんと社会に繋がっている大切な試み

次世代のリーダーを今育成しているんだよ。

そこが大切。

親が絶対の安心感で選んだ選択ならどっちでも大丈夫！その安心感が子供に伝わっている

『結婚』ＯＫ！

「結婚」ＯＫ！家庭を持つって素晴らしいこと。両手でつながる人に愛をあげれば世界は平和になる。

「離婚」ＯＫ！人生は破壊と再生のくりかえし。終わりよければ次はいいスタートが始まる。それは子どもにいい学びになる。

「未婚」ＯＫ！子どもはあなたを選んで生まれてきた。そこに大きな意味があるんだよ。二人でさがしていこう。そこが大切。

もう知っているよね。子どもの9割はお母さんを選んで生まれてくるんだよ！

『ゲーム』ＯＫ！

「ゲーム」ＯＫ！今の子どもたちは現実の中よりゲームの中にリアリズムを感じている。そこを経験させる勇気を持とう。

「ゲームしない」ＯＫ！ゲームはゲーム依存を作り出す。情報過多の時代を遮断することで本来の動物的本能が育ちはじめる。そこが大切。

ゲームはひとつのツールにすぎない。ゲームに対して自分が持っている観点を見ていこう。

子育ては『個育て』

お母さんがじぶんらしく花開くために『家庭』がある。

お子さんがお母さんが今学ぶ必要のあることを提示してくる。

ただそれだけ。

一緒に寄り添いお互い学んだことがこの家族の『宝物』になるんだ。

と私は思う。

そんな世の中になるよう私は発信していきたい。

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というメッセージが急に舞い降りて書いた記憶があります。

多分アメリカのウィーザードコースへ参加するとき

本当めっちゃ大きなチャレンジだったので

こんなメッセージがかけたんだと思います。

夫婦二人でいったんですよ。

一人100万くらいするコースなんですよ。アメリカのフロリダに3週間ほど滞在するし

全世界から5000人以上は来るコースだし・・

子供おいていったんですよ。三男はおばあちゃんにあずけて・・

今思い出しても冷や汗です。

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そしてそのころ今活動している佳子さんから頂いたメッセージ

こうやって一緒に活動することになることをしらないとき

けど今でも二人の中にある軸はこのまんまだなって

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そして、ふっと、思いついたのは、やはり、竹美さんの存在でした。実際に子育てをされてきて、困難な時期も乗り越え、達観されたからこそ伝えられるメッセージをお持ちの方だなあと感じられて、そういう方とご縁を頂いたことがとてもありがたいなあと感じました。

私は、そういう、深い気づきや、学び合い、成長し合うことを、ママさん達と、子供達との交流で積み重ねて行きたいと思いました。

個を尊重し合い、楽しく！

宣言のようですが、何となくお伝えしたくなりました。

アメリカ帰り、また、お会いさせて頂きたいです！

ｂｙ佳子

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最後に2020．5.30の私が振り返り

6年前の私にまた助けてもらいました。

このバトン6年後の今ちゃんと受け取りました。

醸していこう

私の生きた学び