バシャール
■あなたが「現実」と思っているものは「夢」であって、あなたが「夢」と言っているものが「現実」である。
■もともと地球にいた人間はひとりもいない。
■人間は徐々に眠る必要がなくなる。
■すべての感情は、固定観念の単なる反応だ。
■カルマはすべて幻想である。
■過去世も来世もない。あるのは「現在」だけ。
■リニアな「時間」は、人間が創り出している幻想にすぎない。
■地球には、2つの惑星外文明がある。ひとつは人類、そしてもうひとつはイルカ。
■ひとりの人間は、多くの宇宙文明で、同時に複数の人生を生きている。
■「怖れ」とは、信頼の欠如である。
■「死」とは、ひとつの部屋から、もうひとつの部屋へ移る、という程度の体験である。
■この世に退屈なことは存在しない。退屈な「人」がいるだけだ。
■パラドックスが現れた時、そこに真実がある。
■「豊かさ」とは、自分がやりたいことを、やりたいときにできる才能をいう。
■否定的なものが困難を生み出すのではない。否定的なものを否定するとき困難が生まれる。
■真の共感とは、静けさの中に存在する。
■どんな状況も中立であり、それ自体に意味はない。
■子どもの「概念」は、親からテレパシーで受け継がれる。
■人類のもっとも特徴ある感情は「怖れ」であり、もっとも大きな怖れは「自己否定」である。
■無限の創造は意味のないものを創らない。よって価値のない人間は存在しない。
■あなたが「与えた」ものが、あなたが「得る」ものである。
■「願望」という炉の中で「感情」が火となって燃え、この次元に実現される。
■ 疲れるのは、常に、自分以外の人間になろうとしているときである。
■自分の個性を100%発揮したとき、全体とひとつになれる。
■肉体の中に意識があるのではない。肉体が意識の中にあるのだ。
■混乱や困難を生み出すのは、常に「期待」である。
■3次元の中に存在するものすべては、あなたの意識が創りあげたものである。
■「見るもの」と「見られるもの」の中間に、真実は存在する。
■宇宙に生物を探しにいくとき、実はすでに自分の家の裏庭に一匹は居るのだ。
■忍耐とは、いま自分に起きている以外のものが来るのを待っている時に起こる。
■自分の中に力を感じられないとき、人は「怒る」。
■奇跡とは、自然なことが自然に、しかも瞬間的に起こることをいう。
■人に最大限に与える方法は、その人に与えさせてあげることである。
■あなたの意識の中の定義づけを変えたとき、「世界」は瞬間的に変わる。
■あなたが一番ワクワクするものを行動に移すとき、望む現実を起こすことができる。
■怖れとは、否定的な現実を「選択」することである。
■人生を本当にコントロールできている状態とは、まったく努力の不要な状態で
ある。
■自分自身を無条件に愛せるようになったときはじめて、異星人と公的コンタク
トが始まる。
■科学者が「意識」を方程式に組み入れたとき、現代の物理学は飛躍的に進歩す
る。
■私たちの未来も過去も、一切、確定していない。
■人間は「なにもしていない」と感じているときも、実際はなにかを創造してい
る。
■過去世や来世をすべて思い出すたったひとつの方法は、いまこの人生を100%
生きることである。
■あなたがあなた自身でいるとき、宇宙は、一番楽にあなたをサポートできる。
■肉体をもって生まれたのには「理由」があり、それには重要な意義がある。
■人間は、ひとつの意識から成り立っており、無意識は存在しない。
■エゴは物理次元の構造の中にのみ、存在する。
■私たちは日常的に、テレポテーションを行っている。
■私たちが想像できるものはすべて、受け取る価値があるものばかりである。
■誰かがなにかを必要なとき、必ず、それをもたらす人も同時に存在する。
■どんな状況からも、肯定的な結果を得ることが。
■人は、他人は、過去の産物ではなく、いまこの瞬間の選択の結果である。
■「現実」は、過去の産物ではなく、いまこの瞬間の選択の結果である。
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